毎日同じことを書くのをやめた。ハビットトラッカーを使う理由。
毎日同じことを書くのが面倒だった
仕事にプライベートにと、毎日やることは意外とたくさんあります。
頭の中だけで覚えていると忘れてしまうし、時には忘れていることにすら気づきません。
だから手帳に書いて管理しようと思ったのですが、今度は別の問題がありました。
掃除や仕事のルーティンなど、毎日やることはほとんど同じ。
それなのに、毎日同じ内容を手帳へ書き写すのが面倒だったのです。
ToDoリストを書けば解決すると思っていましたが、それも長続きしませんでした。
問題は「書くこと」ではなかった
手帳が続かない理由はいくつかあります。
- 書くことが多い
- 書くことがない
- 書く時間がない
私の場合は、
「毎日同じことを書かなければならないこと」
が負担になっていました。
本当にやりたかったのは、
ToDoリストを作ることではなく、やり忘れを防ぐこと。
目的は「チェックリストを書くこと」ではなく、「忘れないこと」だったんです。
試したけれど続かなかったこと
ToDoリスト用の付箋やメモ帳も試しました。
でも、それを書くこと自体が面倒でした。
やることが増えれば増えるほど、チェックリストを作る時間も増えてしまいます。
そこで考えたのが、
「毎日書くこと自体を減らせないかな?」
ということでした。
ハビットトラッカーという仕組みにした
そこで取り入れたのが、ハビットトラッカーです。
ハビットトラッカーとは、毎日やることや習慣を一覧で管理するためのチェックリスト。
最初に一覧を作ってしまえば、あとは終わった日にチェックを付けるだけ。
毎日同じことを書き直す必要がありません。
私は目的を整理して使っています。
①やり忘れ防止
- 私生活(掃除など)
- 仕事(毎日やる業務)
②習慣にしたいこと
- 読書
- 勉強
- ウォーキング
- ストレッチ
- SNS更新
③ライフログ
- 気分
- 体調
- 体重
- 服薬
- 歩数
- おやつ・デザート(ダイエットを意識するために)
目的ごとに分けることで、「何のためのチェックなのか」が分かりやすくなりました。
使用しているツール
ジブン手帳Biz
ジブン手帳は以前から評判を聞いていて気になっていました。
ただ、通常版は分冊タイプなので、私には少し管理が難しいかもしれないと思っていました。
そんなときに、一冊にまとまった「ジブン手帳Biz」があることを知り、今年から使っています。
私が気に入っているのは、
最初から用途ごとにページが用意されていること。
特にハビットトラッカーのページは、一からフォーマットを作る必要がなく、そのまま使い始められるので助かっています。
一方で、ページを自由にデザインしたり、自分だけの手帳術を楽しみたい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
ほぼ日 シースルー丸シール
最初はドットペンで印を付けていました。
でも、インクの裏移りが気になったことと、持ち歩くペンを増やしたくなかったことから、今はほぼ日シールを使っています。
手帳に挟んで持ち歩けるので荷物も増えません。
シースルー素材なので、下に書いた文字が隠れないところも気に入っています。
(個人的には、パステルカラーもあったらうれしいです。)

書く量を減らしたら、続けやすくなった
私にとってハビットトラッカーは、
「習慣を続けるためのもの」というより、
「毎日同じことを書かなくていい仕組み」です。
続けるために頑張るのではなく、
毎日書く量を減らす。
その方が、無理なく続けられました。
今日できる小さな一歩
毎日手帳に書いていることを、一度見返してみてください。
繰り返し書いているものがあれば、一ヶ月分の一覧にして、チェックを付ける形に変えられないか考えてみます。
一度作れば済む形にすると、毎日の記入を少し減らせるかもしれません。
まとめ
ハビットトラッカーを使うようになって、毎日の管理に必要だったのは、たくさん書くことではなく、忘れずに確認できる仕組みだと気づきました。
同じことを何度も書いて負担になっているなら、一度だけ一覧を作る形に変えてみる。それだけでも、毎日の手帳は少し扱いやすくなるかもしれません。
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