写真にも『しまう場所』を決めた理由
スマホの写真が7,000枚を超えていました。
そろそろ整理しようと思い、何気なくiPhoneのストレージを確認してみると、容量はかなりギリギリ。
そういえば、以前iCloudの容量を200GBに増やしたことを思い出し、こちらも確認してみると、こちらも残りわずかになっていました。
「本当にこれだけの容量が必要なんだろうか。」
そう思ったことが、今回見直しを始めたきっかけでした。
「写真にも『しまう場所』を決める」という考え方は、実は「管理できる範囲で暮らす」という考え方からきています。

写真が増えすぎて気づいたこと
最初は、7,000枚を超えた写真がストレージ圧迫の原因だと思っていました。
まずは不要なスクリーンショットや、メモ代わりに撮った写真、役目を終えた画像を削除しました。
でも、それだけでは根本的な解決にはなりません。
細かくアルバムを作って整理することも考えましたが、きっと続かない。
そんな仕組みは、私には合わないと思いました。
そして整理を続けるうちに、気づいたことがあります。
問題は写真が多いことではなく、
「何をどこに残すか」を決めていなかったことでした。
写真にも、しまう場所を決める
スマホの中にある写真を見返してみると、大きく三つに分けられました。
- 家族やペットの写真
- 草花や景色など、資料として残したい写真
- 創作活動で使う画像
そこで、それぞれの「しまう場所」を決めました。
家族やペットの写真は、いつでも見返せるようにiPhoneへ。
草花や景色の写真はGoogleフォトへ。
創作活動で使う画像はNotionへ。
Googleフォトは自動バックアップもできますが、私は連携をオフにしています。
私が欲しかったのはバックアップ場所ではなく、写真をしまう場所だったからです。

管理できるようになると、気持ちも軽くなる
写真を整理したことで、ストレージには余裕ができました。
iCloudの容量も見直せそうです。
でも、一番大きかったのはそこではありません。
「どこにあるか」が分かるようになったこと。
そして、これならこれからも続けられそうだと思えたことです。
お金を払ってストレージを増やすことは、いつでもできます。
でも、整理されていないまま容量だけを増やしても、私には管理できませんでした。
だから、まずは自分が管理できる状態を作ることを優先したいと思います。
おわりに
昔は写真を撮ると、現像してアルバムにしまっていました。
自然と「残す写真」を選んでいたのだと思います。
今は誰でも、何枚でも気軽に写真を撮れる時代です。
だからこそ、「撮る」と「残す」は分けてもいい。
これからも写真は気軽に撮ります。
でも、手元に置いておくのは、本当に大切な写真だけ。
それ以外は、それぞれの「しまう場所」で大切に保管していこうと思います。
暮らしの中には、目に見える物だけではなく、写真やデータのような目に見えない「持ち物」もあります。
だから私は、写真にも「しまう場所」を決めることにしました。
管理できる範囲で暮らすという考え方は、デジタルの世界でも変わらないようです。
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