情報の工夫

写真にも『しまう場所』を決めた理由

kurashisekkeilabo

スマホの写真が7,000枚を超えていました。

そろそろ整理しようと思い、何気なくiPhoneのストレージを確認してみると、容量はかなりギリギリ。

そういえば、以前iCloudの容量を200GBに増やしたことを思い出し、こちらも確認してみると、こちらも残りわずかになっていました。

「本当にこれだけの容量が必要なんだろうか。」

そう思ったことが、今回見直しを始めたきっかけでした。

「写真にも『しまう場所』を決める」という考え方は、実は「管理できる範囲で暮らす」という考え方からきています。

▶︎あわせて読みたい
管理できる範囲で暮らすという考え方
管理できる範囲で暮らすという考え方

写真が増えすぎて気づいたこと

最初は、7,000枚を超えた写真がストレージ圧迫の原因だと思っていました。

まずは不要なスクリーンショットや、メモ代わりに撮った写真、役目を終えた画像を削除しました。

でも、それだけでは根本的な解決にはなりません。

細かくアルバムを作って整理することも考えましたが、きっと続かない。

そんな仕組みは、私には合わないと思いました。

そして整理を続けるうちに、気づいたことがあります。

問題は写真が多いことではなく、

「何をどこに残すか」を決めていなかったことでした。

写真にも、しまう場所を決める

スマホの中にある写真を見返してみると、大きく三つに分けられました。

  • 家族やペットの写真
  • 草花や景色など、資料として残したい写真
  • 創作活動で使う画像

そこで、それぞれの「しまう場所」を決めました。

家族やペットの写真は、いつでも見返せるようにiPhoneへ。

草花や景色の写真はGoogleフォトへ。

創作活動で使う画像はNotionへ。

Googleフォトは自動バックアップもできますが、私は連携をオフにしています。

私が欲しかったのはバックアップ場所ではなく、写真をしまう場所だったからです。

▶︎あわせて読みたい
写真を全部整理するのをやめた。残すものと、使うものを分けてみた
写真を全部整理するのをやめた。残すものと、使うものを分けてみた

管理できるようになると、気持ちも軽くなる

写真を整理したことで、ストレージには余裕ができました。

iCloudの容量も見直せそうです。

でも、一番大きかったのはそこではありません。

「どこにあるか」が分かるようになったこと。

そして、これならこれからも続けられそうだと思えたことです。

お金を払ってストレージを増やすことは、いつでもできます。

でも、整理されていないまま容量だけを増やしても、私には管理できませんでした。

だから、まずは自分が管理できる状態を作ることを優先したいと思います。

おわりに

昔は写真を撮ると、現像してアルバムにしまっていました。

自然と「残す写真」を選んでいたのだと思います。

今は誰でも、何枚でも気軽に写真を撮れる時代です。

だからこそ、「撮る」と「残す」は分けてもいい。

これからも写真は気軽に撮ります。

でも、手元に置いておくのは、本当に大切な写真だけ。

それ以外は、それぞれの「しまう場所」で大切に保管していこうと思います。

暮らしの中には、目に見える物だけではなく、写真やデータのような目に見えない「持ち物」もあります。

だから私は、写真にも「しまう場所」を決めることにしました。

管理できる範囲で暮らすという考え方は、デジタルの世界でも変わらないようです。

次に読みたい記事

暮らしは、一つの工夫だけで大きく変わるものではありません。

気になるところから、次の一歩を選んでみてください。

▶︎この考え方を知る
管理できる範囲で暮らすという考え方
管理できる範囲で暮らすという考え方
▶︎別の場面で試してみる
衣替えをしなくてもいい収納にした理由
衣替えをしなくてもいい収納にした理由
▶︎さらに理解を深める
スマホを1画面管理にした理由。ホーム画面を「探さない仕組み」にしました。
スマホを1画面管理にした理由。ホーム画面を「探さない仕組み」にしました。
Xからの読者コメントをお待ちしています。
Xでも暮らしの工夫・ブログ更新のお知らせを発信中です。
記事URLをコピーしました